原因は、睡眠不足だと思います。
一昨日の晩は、夜中の11時過ぎにI嬢と電話をし、
結局、1時過ぎに就寝しました。
いつもの私なら、お休み3分の筈なのに、
其の日はいつもと違い、今にも嘔吐しそうな位に
気持ちが悪く成りました。
起き上がってトイレへ行きたかったのですが、
身体は睡眠を求めているようで、
1つも身動きが取れませんでした。
其のまま、約1時間布団の上で
此の世と彼の世を行ったり来たりしていました。
因みに、今まで2、3回金縛りに遭った事があります。
今日から明後日まで、県内で一番大きなお祭りが開かれます。
私は、今日の夕方に友人と行って来ました。
祭り自体は好きなのですが、
知らない人と目線を合わせるのが苦手なので、
屋台の主人と会話が出来ません。
だから、なかなか自分の欲しい物を買う事が出来ません。
今日もそうで、友人に怒られてしまいました。
尤もな話ですよね。
そうは言っても、彼方此方から甘い匂いや、
香ばしい匂いが、容赦なく私の方へやって来ます。
気付けば、両方のそれぞれの手に唐揚げや、
ハシマキを持っていました。
人間、食欲には勝てないんですね。
右手に唐揚げが入ったカップを持って、
左手にハシマキを持っていたので、
両手が塞がってしまいました。
なので、それらを食べる事が出来ません。
再び友人に怒られてしまいました。
尤もな話ですよね。
1人でわたわたしていると、
屋台の主人であるおじさんに、
「そんなに食べたら太るぞ!」
と忠告されてしまいました。
ご心配なくおじさん!もう手遅れです!
ドンドン焼きって、この地方だけの食べ物なんですか?
今日、帰り道に、ファミマへ2軒行ったのですが、
案の定、西川キティは有りませんでした。
店員に聞こうと思ったのですが、
若い女性で、店内に居る店員は彼女1人しか居なかったので、
非常に話しかけ難かったです。
結局、何も聞けませんでした。
<ちょっと私信>
I嬢、やっぱり西川キティはファミマで販売するそうです。
確認お願いします。わざわざ済みません。
今日は久し振りに、男子と会話をしました。
どれ位久し振りかと言うと、最後に男子と会話をしたのが
思い出せない位です。
会話の具体的な内容は以下。方言丸出しです。
男子「ねえねえ、一砂さん。今回の週末課題って持っとる?」
私 「うん」
男子「見せてくれん?ってか、一砂さん全部持っとるよね?」
私 「うん。何見たいん?」
男子「数学貸して!」
私 「(課題取り出し)はい。」
男子「サンキュ!一砂さん、心の友だよ!」
・・・・私、貴方の心の友なんかに成った覚えはないです。
と言うより、私の名前を知っていた事に驚きです。
全く男子とは接点が無いので、
知らないかと思っていました。
今度会話をするのはいつになるのでしょうか。
それ以前に、一砂さん、愛想が無さ過ぎるよ・・。
一昨日の晩は、夜中の11時過ぎにI嬢と電話をし、
結局、1時過ぎに就寝しました。
いつもの私なら、お休み3分の筈なのに、
其の日はいつもと違い、今にも嘔吐しそうな位に
気持ちが悪く成りました。
起き上がってトイレへ行きたかったのですが、
身体は睡眠を求めているようで、
1つも身動きが取れませんでした。
其のまま、約1時間布団の上で
此の世と彼の世を行ったり来たりしていました。
因みに、今まで2、3回金縛りに遭った事があります。
今日から明後日まで、県内で一番大きなお祭りが開かれます。
私は、今日の夕方に友人と行って来ました。
祭り自体は好きなのですが、
知らない人と目線を合わせるのが苦手なので、
屋台の主人と会話が出来ません。
だから、なかなか自分の欲しい物を買う事が出来ません。
今日もそうで、友人に怒られてしまいました。
尤もな話ですよね。
そうは言っても、彼方此方から甘い匂いや、
香ばしい匂いが、容赦なく私の方へやって来ます。
気付けば、両方のそれぞれの手に唐揚げや、
ハシマキを持っていました。
人間、食欲には勝てないんですね。
右手に唐揚げが入ったカップを持って、
左手にハシマキを持っていたので、
両手が塞がってしまいました。
なので、それらを食べる事が出来ません。
再び友人に怒られてしまいました。
尤もな話ですよね。
1人でわたわたしていると、
屋台の主人であるおじさんに、
「そんなに食べたら太るぞ!」
と忠告されてしまいました。
ご心配なくおじさん!もう手遅れです!
ドンドン焼きって、この地方だけの食べ物なんですか?
今日、帰り道に、ファミマへ2軒行ったのですが、
案の定、西川キティは有りませんでした。
店員に聞こうと思ったのですが、
若い女性で、店内に居る店員は彼女1人しか居なかったので、
非常に話しかけ難かったです。
結局、何も聞けませんでした。
<ちょっと私信>
I嬢、やっぱり西川キティはファミマで販売するそうです。
確認お願いします。わざわざ済みません。
今日は久し振りに、男子と会話をしました。
どれ位久し振りかと言うと、最後に男子と会話をしたのが
思い出せない位です。
会話の具体的な内容は以下。方言丸出しです。
男子「ねえねえ、一砂さん。今回の週末課題って持っとる?」
私 「うん」
男子「見せてくれん?ってか、一砂さん全部持っとるよね?」
私 「うん。何見たいん?」
男子「数学貸して!」
私 「(課題取り出し)はい。」
男子「サンキュ!一砂さん、心の友だよ!」
・・・・私、貴方の心の友なんかに成った覚えはないです。
と言うより、私の名前を知っていた事に驚きです。
全く男子とは接点が無いので、
知らないかと思っていました。
今度会話をするのはいつになるのでしょうか。
それ以前に、一砂さん、愛想が無さ過ぎるよ・・。
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