イキルサイノウ by,THE BACK HORN
2005年9月4日 音楽
最近聴いたCDです。
1曲目の惑星メランコリーから、
既に心臓わし掴み。
アルバムを一通り聞いて、
どの曲もいつも以上に
歌詞が良かったと感じました。
幸福な亡骸や花びらが、今まで聴いたバクホンの曲の中では
異色な曲調だったので、初めは戸惑いを感じましたが、
何度か聴くうちにすっかり慣れてしまいました。
一曲一曲聴いて思うことは、
やはりバクホンの曲は総じてどれも良いという事でした。
どの曲も良かったのですが、其の中でも
生命線と赤眼の路上は特に良かったです。
自分を奮い立たせたい時は、
専らこれらの曲が頭の中で流れてます。
今はもう、このバンドに可也傾倒していますが、
初めてこのバンドの曲を聴いた時は、
山田氏の声にただただ圧倒されて
すぐに聴くのを止めてしまいました。
けれど、一度いいなと思ったら、どんどんはまっていって・・・
現在に至ります。
ライブに行きたいなァ!
II嬢と19日にカラオケへ行く事になりました。
先日、II嬢と話をしていた際、
「今月の19日は西川氏の誕生日なんだ」と話したら、
「じゃあ、カラオケにでも行こうか」と誘ってくれました。
突然の事に、思わず叫んでしまいました。
楽しみだなァ!
伝えたい事は沢山あるのに、
なにぶん、感情を上手く伝える事が得意ではないので、
相手になかなか言えずに、
結局伝えられなかったという事が多々あります。
特に、感謝という感情を言葉で表現するのは、
本当に苦手で相手に上手く伝える事がなかなか出来ません。
なので、そういう場面に陥った時は、
上手く伝えられない自分の頬を右ストレートで
思いっきり殴りたくなります。
いろいろ伝えたいのに、言葉が上手く出てこなくて、
加えて、上手く表現出来なくて、
結局、伝えられなかったり、有難うしか言えなかったり。
難しいなァ・・。
1曲目の惑星メランコリーから、
既に心臓わし掴み。
アルバムを一通り聞いて、
どの曲もいつも以上に
歌詞が良かったと感じました。
幸福な亡骸や花びらが、今まで聴いたバクホンの曲の中では
異色な曲調だったので、初めは戸惑いを感じましたが、
何度か聴くうちにすっかり慣れてしまいました。
一曲一曲聴いて思うことは、
やはりバクホンの曲は総じてどれも良いという事でした。
どの曲も良かったのですが、其の中でも
生命線と赤眼の路上は特に良かったです。
自分を奮い立たせたい時は、
専らこれらの曲が頭の中で流れてます。
今はもう、このバンドに可也傾倒していますが、
初めてこのバンドの曲を聴いた時は、
山田氏の声にただただ圧倒されて
すぐに聴くのを止めてしまいました。
けれど、一度いいなと思ったら、どんどんはまっていって・・・
現在に至ります。
ライブに行きたいなァ!
II嬢と19日にカラオケへ行く事になりました。
先日、II嬢と話をしていた際、
「今月の19日は西川氏の誕生日なんだ」と話したら、
「じゃあ、カラオケにでも行こうか」と誘ってくれました。
突然の事に、思わず叫んでしまいました。
楽しみだなァ!
伝えたい事は沢山あるのに、
なにぶん、感情を上手く伝える事が得意ではないので、
相手になかなか言えずに、
結局伝えられなかったという事が多々あります。
特に、感謝という感情を言葉で表現するのは、
本当に苦手で相手に上手く伝える事がなかなか出来ません。
なので、そういう場面に陥った時は、
上手く伝えられない自分の頬を右ストレートで
思いっきり殴りたくなります。
いろいろ伝えたいのに、言葉が上手く出てこなくて、
加えて、上手く表現出来なくて、
結局、伝えられなかったり、有難うしか言えなかったり。
難しいなァ・・。
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