或いは、外に出るのが億劫だ。と言ったら、
この引き篭もりめが!と罵られた一砂です。こんにちは。
私なんかを引き篭もりだと言うなら、
本当の引き篭もりさんは一体、何なんでしょう。


 いそかぜさんから『最終兵器バトン(仮』が
回って来たので(有難う御座います!)、
答えてみようと思います。
現時点で、全く面白い内容になりそうにない気が大いにします。 


Q.1今現在気になる人、好きな人、恋人はいますか?
 さっぱりいません。
それどころじゃないです。

Q.2それはどんな人?
 だからいないって・・・。

Q.3逆に嫌いなタイプは?
 うーん・・同性にも言える事だけど、
肘を付いて食事をしたり、
家に入る際、靴を揃えて脱がない人かな。
一緒に居たくないです。
 
Q.4異性のここに弱いっ!て所は?
 ええー・・・うーん・・・・
特に無いなァ・・・強いて言えば、手。

Q.5好きな芸能人は?
 いろいろ。

Q.6好きな人にカラオケで歌って欲しい曲は?
 無いです。

Q.7逆に歌ってあげたい曲は?
 歌ってあげたい・・・
あげたいという言葉が嫌いなので、スルー。

Q.8今好きな人のために努力してることは?
 だからいないって・・・・

Q.9好きな人にされて嬉しいことは?
 いないよ・・・何だか切なくなってきた。

Q.10バトンを回す10人は?
 10人もいないので、ストップ。


 
 最近、とある友人と漫画を貸したり借りたりしています。
幽白や、王ドロボウJINなどを読んでます。
後者は、妹が私以上にハマっているので、
ページをめくる度に、
JINの格好良さに息も絶え絶えになっています。
或る日、学校から帰り自室に戻ると、
JINのコミックを持った妹が、
私のベットにうつ伏せになって倒れていました。
ビックリしました。
大丈夫かあー!と駆け寄ると、
「私、もう心残りはないよ・・」
と、晴れ晴れとした笑顔でお星様になりました。
此れで、彼女の貯金は私のものになります。くふふ。
 勿論、嘘ですよ。

 其の友人に妖幻の血を貸したら、
見事にハマってくれたので嬉しかったです。
大正や昭和初期の雰囲気が大好きです。
昭和初期頃の、学ランと帽子(何て言うのかな、あの帽子)は
見てるだけで昇天出来そうです。
きゅんきゅんします。


気付けばもう10月だよ!秋だ!

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