原因は、耳の弄り過ぎだと思います。
もともと、家に帰ると、必ず耳掻きをする変な癖がありまして、
最近、其れが度を越してしまったらしく、
昨日の数学の時間、耳の穴の付近を触っていたら、
指が真っ赤になっていました。
びっくり!
私の席は一番後ろなので、
誰かに見られるという事はありませんでしたが、
あまりにも突然で、少々驚いてしまいました。
放っておくのもあんまりなので、
取り敢えず、耳の穴付近にティッシュを当てておきました。
前々から、やりすぎには注意しようと思っていたのですが、
此れを機会に、暫く弄らない様にしようと思います。
出来れば。
今日は、文化活動発表会だったので、
3時間目で授業が終わり、其の後、体育館で
演劇や吹奏楽などの部活鑑賞をしていました。
私が座っていた位置は、周りに友人が居らず、
苦手な、或いは関わりたくない様な人しか居ませんでした。
こういう状況には慣れているので、
其の辺りを意識しない様に、
若しくは居ないものだと認識しようとしていたのですが、
彼らの雑談の声はあまりに大きく、
私の企みをぶち壊しにしてくれました。うわん。
何故、黙って聞く事が出来ないのかしら。
暇だと思う位なら、寝ればいいのに。
つまらないと、貴方達の友人と一緒に何度も言う位なら、
さっさとこの場から出て行けばいいじゃないか。
其の方が随分、楽になるんじゃないのかな。
そういう事をする勇気が無いくせに、
易々とそういう発言をするなと言いたくなりました。
そんな感じで、鬱憤や苛立ちなどが溜まりに溜まった所為か、
途中で気持ち悪くなってしまいました。
いつからこんなにデリケートになったの私!
吐くかな?吐いちゃうのかな?
というギリギリの状態になったので、
発表会の合間の休憩時間に、
私と同様に人込みが苦手な友人と一緒に、
先生に頼んで、後ろの方で鑑賞しようと考えました。
担任を見つけて話しかけた際、
「人込みが苦手で、」と言いかけた私の言葉を遮り、
担任は「あ。うん!後ろに居ていいよ」と即答しました。
こんな簡単に後ろに行っていいのかしら・・!
と、内心、ドギマギしながら後ろへ移動しました。
此れって、私の日頃の態度がいいからかな?
と思いました。
・・御免なさい、図に乗りました。
しきりに、「身体大丈夫?」、
「保健室に行った方がいいんじゃない?」
と言ってくれたのが、嬉しかった反面、
何だか申し訳無かったです。
私ごときの為にそこまで心配してくれるなんて・・、
と恐縮してしまいました。
保健室へ行こうと思ったのですが、
休憩時間の後、すぐに友人のバンドの発表があるので
体育館の後ろの方に有るパイプ椅子に、
友人と一緒に座って鑑賞していました。
友人のバンドはラルクのfinaleを演奏していました。
想像していたよりも上手かったので驚きました。
惜しむらくは、音響が悪かった所為か、
音が悪かったという事でした。
何だかんだで、2時間程パイプ椅子に居座り続けていました。
元の席よりも遥かに居心地が良かったです。
部活で描いた作品が、
校内でも可也人通りの多い所に展示される事になりました。
自分の作品が、大勢の人の目に触れるのかと思うと、
穴が有ったら入りたい気持ちになりました。
嗚呼、恥かしい。
他人に裸を見られるのと同じ様な気持ちだと思うよ。
H嬢の作品は、私の作品の近くに置いてある為、
比較されそうでハラハラしています。
絵の雑さが露見される・・!
もともと、家に帰ると、必ず耳掻きをする変な癖がありまして、
最近、其れが度を越してしまったらしく、
昨日の数学の時間、耳の穴の付近を触っていたら、
指が真っ赤になっていました。
びっくり!
私の席は一番後ろなので、
誰かに見られるという事はありませんでしたが、
あまりにも突然で、少々驚いてしまいました。
放っておくのもあんまりなので、
取り敢えず、耳の穴付近にティッシュを当てておきました。
前々から、やりすぎには注意しようと思っていたのですが、
此れを機会に、暫く弄らない様にしようと思います。
出来れば。
今日は、文化活動発表会だったので、
3時間目で授業が終わり、其の後、体育館で
演劇や吹奏楽などの部活鑑賞をしていました。
私が座っていた位置は、周りに友人が居らず、
苦手な、或いは関わりたくない様な人しか居ませんでした。
こういう状況には慣れているので、
其の辺りを意識しない様に、
若しくは居ないものだと認識しようとしていたのですが、
彼らの雑談の声はあまりに大きく、
私の企みをぶち壊しにしてくれました。うわん。
何故、黙って聞く事が出来ないのかしら。
暇だと思う位なら、寝ればいいのに。
つまらないと、貴方達の友人と一緒に何度も言う位なら、
さっさとこの場から出て行けばいいじゃないか。
其の方が随分、楽になるんじゃないのかな。
そういう事をする勇気が無いくせに、
易々とそういう発言をするなと言いたくなりました。
そんな感じで、鬱憤や苛立ちなどが溜まりに溜まった所為か、
途中で気持ち悪くなってしまいました。
いつからこんなにデリケートになったの私!
吐くかな?吐いちゃうのかな?
というギリギリの状態になったので、
発表会の合間の休憩時間に、
私と同様に人込みが苦手な友人と一緒に、
先生に頼んで、後ろの方で鑑賞しようと考えました。
担任を見つけて話しかけた際、
「人込みが苦手で、」と言いかけた私の言葉を遮り、
担任は「あ。うん!後ろに居ていいよ」と即答しました。
こんな簡単に後ろに行っていいのかしら・・!
と、内心、ドギマギしながら後ろへ移動しました。
此れって、私の日頃の態度がいいからかな?
と思いました。
・・御免なさい、図に乗りました。
しきりに、「身体大丈夫?」、
「保健室に行った方がいいんじゃない?」
と言ってくれたのが、嬉しかった反面、
何だか申し訳無かったです。
私ごときの為にそこまで心配してくれるなんて・・、
と恐縮してしまいました。
保健室へ行こうと思ったのですが、
休憩時間の後、すぐに友人のバンドの発表があるので
体育館の後ろの方に有るパイプ椅子に、
友人と一緒に座って鑑賞していました。
友人のバンドはラルクのfinaleを演奏していました。
想像していたよりも上手かったので驚きました。
惜しむらくは、音響が悪かった所為か、
音が悪かったという事でした。
何だかんだで、2時間程パイプ椅子に居座り続けていました。
元の席よりも遥かに居心地が良かったです。
部活で描いた作品が、
校内でも可也人通りの多い所に展示される事になりました。
自分の作品が、大勢の人の目に触れるのかと思うと、
穴が有ったら入りたい気持ちになりました。
嗚呼、恥かしい。
他人に裸を見られるのと同じ様な気持ちだと思うよ。
H嬢の作品は、私の作品の近くに置いてある為、
比較されそうでハラハラしています。
絵の雑さが露見される・・!
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