ごほごほ・・・・ぐぇふん!
2006年2月9日 日常 前回の日記から、見事に風邪でダウンしました。
こんにちは、一砂です。
パブロンは、あまりの不味さに口に入れた途端に、
吐いてしまいました。
多分、3分の1は出しちゃったんじゃないかなァ・・。
昨日は、学校を休み(病気で学校を休むのなんて
一体何年振りだろう!)、
まったりと束の間の休日を過ごしていました。
母に保険証を渡され、「自分で病院へ行ってきてね♪」
と笑顔で言われた時は、死刑を宣告された気持ちになりました。
病院は嫌いじゃないんですけどね〜・・・
お世話になっている病院は長年通っているから、
顔見知りで、寧ろ行き易いんだけど・・・・
病院って、行ったら行ったで薬を貰うじゃないですか。
其れが嫌なのです・・。
何度か、行かなくても回復するのではないかや、
薬になんて頼ってちゃ駄目!自己治癒能力に任せるのが
一番じゃないの?と考えていたのですが、
行かないと、母に何を言われるか解らないので
とぼとぼと自転車に乗って行ってきました。
病院の待合室で待っている最中、
私の周りに何人かの3,4歳位の子供が居ました。
これがまた、可愛いのなんのって・・!
おおたななチャンは可愛かったなァ・・
にしかわしゅうこチャンは、
あまりの可愛さに絵本を読んであげたくなったよ・・・。
いざ、名前を呼ばれ、ドキドキしつつ診察室へと。
お医者さんに、「もう錠剤は大丈夫だよね?」と聞かれ、
「ああ〜・・大丈夫だと思います」と答えると、
お医者さんと、傍に居た看護婦さんに笑われました。
ちょっと恥かしかったです。
1分程度で診察が終わり、薬を貰って外に出ると、
辺りはあらまあ、雪ががんがんに降ってます。
雪が積もったマイ自転車が何だか寂しそうに見えました。
傘差し運転なんて素敵な芸当は出来ないので(以前、
此れをやったら友人に激突しかけました)、
とぼとぼと歩いて帰りました。
錠剤を家に帰ってから飲みましたが、
慣れない所為か、むせてしまいました。
鼻が、プールに入った時の様につーんとするよ・・・・。
もともと熱は然程無かったので、
昨晩はひたすらアビスをしていました。
大分進行して、今はシンク戦の前まで行きました。
・・って事は、アッシュの死を見てしまった訳で、
案の定、鼻をすすりながらアニメーションを見ていました。
1対1で戦うのは凄く苦手なのですが、結構楽に倒せました。
戦闘中にカルマを流すのは反則だと思うよ!
戦闘中は妹と2人して、
「逃げちゃ駄目だ!逃げちゃ駄目だ!」と言っていました。
何だこの姉妹。
本当にね〜・・・彼はルークに自分の立場を奪われた訳で、
否、ルークにとっては其れは不可抗力であって、
決して奪った訳ではないけれど、
アッシュにとってはそうじゃないんだよね・・。
其の奪った奴が、「俺は生きている意味がない」とか、
「何の為に存在しているんだろう」と言ったら、
そりゃあ誰だって憤慨しますよ。
其の生きている意味の無い奴に、自分の全てを奪われたなんて
阿呆らしくて怒るどころか呆れてしまいますよ。
アッシュやルークが、自分とレプリカの命と引き換えに、
障気を消すと言った時は、
ガイやティアの様には非難出来ませんでした。
私も、彼らの立場だったなら、
迷わず其の方法を考えるだろうから。
だから、味方がしきりに彼らの事を「馬鹿」と言うのは
あまり理解出来なかった。
彼らなりに(特にアッシュは)、考えて出した答えだろうから、
ジェイドの様な対応をして欲しかった様に思う。
でも、自分がティアやガイの立場だったら、
彼らを止めていたんだろうなァとも思い、
何とも言えない気持ちになった。
久し振りに考えさせられるゲームに出逢ったなァ・・。
ルークは産まれた意味を見出せそうだけど、
アッシュは見つけられたのかなァ。
何か見つけられたらいいのだけれど。
DOCやりたい。
けど、何故、ヴィンセントを主役にしたのかなァ・・
素朴な疑問。
こんにちは、一砂です。
パブロンは、あまりの不味さに口に入れた途端に、
吐いてしまいました。
多分、3分の1は出しちゃったんじゃないかなァ・・。
昨日は、学校を休み(病気で学校を休むのなんて
一体何年振りだろう!)、
まったりと束の間の休日を過ごしていました。
母に保険証を渡され、「自分で病院へ行ってきてね♪」
と笑顔で言われた時は、死刑を宣告された気持ちになりました。
病院は嫌いじゃないんですけどね〜・・・
お世話になっている病院は長年通っているから、
顔見知りで、寧ろ行き易いんだけど・・・・
病院って、行ったら行ったで薬を貰うじゃないですか。
其れが嫌なのです・・。
何度か、行かなくても回復するのではないかや、
薬になんて頼ってちゃ駄目!自己治癒能力に任せるのが
一番じゃないの?と考えていたのですが、
行かないと、母に何を言われるか解らないので
とぼとぼと自転車に乗って行ってきました。
病院の待合室で待っている最中、
私の周りに何人かの3,4歳位の子供が居ました。
これがまた、可愛いのなんのって・・!
おおたななチャンは可愛かったなァ・・
にしかわしゅうこチャンは、
あまりの可愛さに絵本を読んであげたくなったよ・・・。
いざ、名前を呼ばれ、ドキドキしつつ診察室へと。
お医者さんに、「もう錠剤は大丈夫だよね?」と聞かれ、
「ああ〜・・大丈夫だと思います」と答えると、
お医者さんと、傍に居た看護婦さんに笑われました。
ちょっと恥かしかったです。
1分程度で診察が終わり、薬を貰って外に出ると、
辺りはあらまあ、雪ががんがんに降ってます。
雪が積もったマイ自転車が何だか寂しそうに見えました。
傘差し運転なんて素敵な芸当は出来ないので(以前、
此れをやったら友人に激突しかけました)、
とぼとぼと歩いて帰りました。
錠剤を家に帰ってから飲みましたが、
慣れない所為か、むせてしまいました。
鼻が、プールに入った時の様につーんとするよ・・・・。
もともと熱は然程無かったので、
昨晩はひたすらアビスをしていました。
大分進行して、今はシンク戦の前まで行きました。
・・って事は、アッシュの死を見てしまった訳で、
案の定、鼻をすすりながらアニメーションを見ていました。
1対1で戦うのは凄く苦手なのですが、結構楽に倒せました。
戦闘中にカルマを流すのは反則だと思うよ!
戦闘中は妹と2人して、
「逃げちゃ駄目だ!逃げちゃ駄目だ!」と言っていました。
何だこの姉妹。
本当にね〜・・・彼はルークに自分の立場を奪われた訳で、
否、ルークにとっては其れは不可抗力であって、
決して奪った訳ではないけれど、
アッシュにとってはそうじゃないんだよね・・。
其の奪った奴が、「俺は生きている意味がない」とか、
「何の為に存在しているんだろう」と言ったら、
そりゃあ誰だって憤慨しますよ。
其の生きている意味の無い奴に、自分の全てを奪われたなんて
阿呆らしくて怒るどころか呆れてしまいますよ。
アッシュやルークが、自分とレプリカの命と引き換えに、
障気を消すと言った時は、
ガイやティアの様には非難出来ませんでした。
私も、彼らの立場だったなら、
迷わず其の方法を考えるだろうから。
だから、味方がしきりに彼らの事を「馬鹿」と言うのは
あまり理解出来なかった。
彼らなりに(特にアッシュは)、考えて出した答えだろうから、
ジェイドの様な対応をして欲しかった様に思う。
でも、自分がティアやガイの立場だったら、
彼らを止めていたんだろうなァとも思い、
何とも言えない気持ちになった。
久し振りに考えさせられるゲームに出逢ったなァ・・。
ルークは産まれた意味を見出せそうだけど、
アッシュは見つけられたのかなァ。
何か見つけられたらいいのだけれど。
DOCやりたい。
けど、何故、ヴィンセントを主役にしたのかなァ・・
素朴な疑問。
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