此の侭時が止まればいいのに!
2006年3月5日 日常嗚呼、なんて陳腐で切実な言葉!
今日一日、やった事と言えば、
ネットと睡眠、あとは課題ぐらいしかありません。
万歳、引きこもり。
外は綺麗な青空で、
天気予報曰く、4月中旬の暖かさだったらしいのですが、
ひたすら家にこもっていたので全く実感がありません。
万歳、引きこもり。
明日から再び補習が始まります。
学校はやはり好きじゃありませんが、
仲のいい友達と話が出来るので、其れを糧に頑張ります。
部活は正直、とーーっても行きたくないのですが、
最近、絵を描きたい衝動に駆られているので、
どうしようかと模索中。
油絵を描きたいな。
文字通り、ゴリゴリ描きたいな。
あの油絵特有の匂いが恋しいな。
立体はあまり興味が湧かないのでスルー。
水彩画はちょっと気になる。
部活へ行きたくない理由は、
以前話したKH2の子が居る恐れがあるから。
きっと、顔を見たり声を聴いただけで、
軽くお鬱の世界へ旅立てると思うので出来る限り逢いたくない。
以前は、辛くなったら友人にメールや電話をしていたけれど、
やはり其れをするにしたって限度があるし、
其れ以前に、私の逃避によって友人の迷惑や負担に
なるかもしれないという不安の方が大きいので、
出来る限り、自分の力で乗り切って解決したいと思っています。
あと、被害者面は絶対にしたくないです。
此れは、上記の問題に対する私への戒め。
今は、美術部に在籍していますが、
中学の頃は演劇部に所属していました。
此れを言うと、大抵の友人に驚かれるんですけどね。
今でも、人前に出るのはとても抵抗があるのですが、
演劇する時は、全然気にならなかったです。
今思えば、あの時は多分、役に入り込んでいたのだと思います。
勿論、舞台に出る数分、数秒前は可也緊張しますが、
其れよりも、自分の表現したいものを出したい、
という意気込みの方が大きかったので、
緊張して足が震えたりするという事は無かった様な気がします。
演劇を止めてかれこれ2年程経ちますが、
今でも、再びやりたいなと何度も思います。
演劇は1人では出来ないし、
周りにも注意を払わなければ成り立たない。
だからこそ、演劇をする事によって
周囲の雰囲気を読むようになったし、
協調性も磨かれたと思います。
自己表現の大切さも知ったし、
他人の意見を聞く事の大切さも知りました。
演劇をする事に、親の反対も受けし、
周囲から嘲笑される事もありましたが、
苦悩よりも舞台を終えて、泣きながら「凄く良かったです」
と、観客の方から言って貰えた喜びの方が大きかったです。
嗚呼、演劇やりたいなァ・・!
と改めて思った今日この頃。
勿論、演劇はやるのも好きだし見るのも好きですよ。
と言うより、創作されたものは、
美術系にしろ演劇にしろ、見るのも作るのも大好きです。
今日一日、やった事と言えば、
ネットと睡眠、あとは課題ぐらいしかありません。
万歳、引きこもり。
外は綺麗な青空で、
天気予報曰く、4月中旬の暖かさだったらしいのですが、
ひたすら家にこもっていたので全く実感がありません。
万歳、引きこもり。
明日から再び補習が始まります。
学校はやはり好きじゃありませんが、
仲のいい友達と話が出来るので、其れを糧に頑張ります。
部活は正直、とーーっても行きたくないのですが、
最近、絵を描きたい衝動に駆られているので、
どうしようかと模索中。
油絵を描きたいな。
文字通り、ゴリゴリ描きたいな。
あの油絵特有の匂いが恋しいな。
立体はあまり興味が湧かないのでスルー。
水彩画はちょっと気になる。
部活へ行きたくない理由は、
以前話したKH2の子が居る恐れがあるから。
きっと、顔を見たり声を聴いただけで、
軽くお鬱の世界へ旅立てると思うので出来る限り逢いたくない。
以前は、辛くなったら友人にメールや電話をしていたけれど、
やはり其れをするにしたって限度があるし、
其れ以前に、私の逃避によって友人の迷惑や負担に
なるかもしれないという不安の方が大きいので、
出来る限り、自分の力で乗り切って解決したいと思っています。
あと、被害者面は絶対にしたくないです。
此れは、上記の問題に対する私への戒め。
今は、美術部に在籍していますが、
中学の頃は演劇部に所属していました。
此れを言うと、大抵の友人に驚かれるんですけどね。
今でも、人前に出るのはとても抵抗があるのですが、
演劇する時は、全然気にならなかったです。
今思えば、あの時は多分、役に入り込んでいたのだと思います。
勿論、舞台に出る数分、数秒前は可也緊張しますが、
其れよりも、自分の表現したいものを出したい、
という意気込みの方が大きかったので、
緊張して足が震えたりするという事は無かった様な気がします。
演劇を止めてかれこれ2年程経ちますが、
今でも、再びやりたいなと何度も思います。
演劇は1人では出来ないし、
周りにも注意を払わなければ成り立たない。
だからこそ、演劇をする事によって
周囲の雰囲気を読むようになったし、
協調性も磨かれたと思います。
自己表現の大切さも知ったし、
他人の意見を聞く事の大切さも知りました。
演劇をする事に、親の反対も受けし、
周囲から嘲笑される事もありましたが、
苦悩よりも舞台を終えて、泣きながら「凄く良かったです」
と、観客の方から言って貰えた喜びの方が大きかったです。
嗚呼、演劇やりたいなァ・・!
と改めて思った今日この頃。
勿論、演劇はやるのも好きだし見るのも好きですよ。
と言うより、創作されたものは、
美術系にしろ演劇にしろ、見るのも作るのも大好きです。
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