SONG FOR TALES OF THE ABYSS
2006年4月3日 音楽
by.MOTOO FUJIWARA
譜歌 ~quartetto~
meaning of birth
promise
time to raise the cross
in between 1 and 0
a place in the sun
mirrors
finish the promise
譜歌 ~sing by Tear~
promise ~live~
カルマ
abyss
譜歌 ~solo~
買っちゃった!
といっても、実際に買ったのは妹なんだけどね!(・・・)
たった30分も無いCDなんだけど、すっごく中身が濃いです。
30分なんてあっという間です。
このCDは、アビスのサントラの一つだと思っているので、
曲を聴く際は、各曲が流れている場面の様子を思い浮かべて
聴いていました。 アッシュの死亡シーンとか、
最後のヴァン戦とか、聴いていて何度も目頭が熱くなりました。
曲は全て完成度が高く、製作者の熱意が感じられました。
BUMPが好きだからとか、藤君だからというのを抜きにしても、
本当に素敵なCDだと思うよ。
アビスをやっていない人が聴いても、満足すると思うけど、
藤君がmirrorsの解説で書いていた様に、
登場人物の肉声での会話が入ってやっと曲が完成すると思うので、
やっぱり、実際にアビスをやって欲しいと思います。
そうしたら、きっと曲にもっと深みが出ると思うから。
カルマの場合もそうで、
アビスのテーマソングというものを抜かしても
十分に濃い曲だと思いますが、
アビスの中のカルマとして聴いても、
十分に中身が濃い曲だと思います。
私がこのCDを聴く時は、カルマに対して、
アビスの曲の一つだと思って聴いているので、
そりゃあもう、ゲーム中の様々な思い出が蘇ります。
あと、mirrorsからカルマに入る瞬間が、
素敵過ぎて鳥肌が立ちそうになります。あれは凄い。
BUMPが好きな友人に貸す予定ですが、やはり躊躇いがあります。
BUMPとか、藤原が担当しているからとかを抜きにして
聴いてほしいのは勿論ですが、
やはり、アビスを知って聴いてほしいです。
升氏が解説を載せているのですが、
彼の文章は暖かみがあって大好きです。
読んでいて気疲れしないし、何より、
藤君への優しさが滲み出ているのがよく解ります。
譜歌の譜面も一緒に付いてきたのですが、
これほどまでにピアノが弾けない事を恨んだ日はありませんね。
何で、ピアノ弾けないんだよ自分・・!
思っていたよりも可也、語ってしまいました。
それ程に曲の中身が濃いんだと思います。
久し振りに、心の底から満足感を得られたCDを聴いた気がします。
お腹いっぱい!
譜歌 ~quartetto~
meaning of birth
promise
time to raise the cross
in between 1 and 0
a place in the sun
mirrors
finish the promise
譜歌 ~sing by Tear~
promise ~live~
カルマ
abyss
譜歌 ~solo~
買っちゃった!
といっても、実際に買ったのは妹なんだけどね!(・・・)
たった30分も無いCDなんだけど、すっごく中身が濃いです。
30分なんてあっという間です。
このCDは、アビスのサントラの一つだと思っているので、
曲を聴く際は、各曲が流れている場面の様子を思い浮かべて
聴いていました。 アッシュの死亡シーンとか、
最後のヴァン戦とか、聴いていて何度も目頭が熱くなりました。
曲は全て完成度が高く、製作者の熱意が感じられました。
BUMPが好きだからとか、藤君だからというのを抜きにしても、
本当に素敵なCDだと思うよ。
アビスをやっていない人が聴いても、満足すると思うけど、
藤君がmirrorsの解説で書いていた様に、
登場人物の肉声での会話が入ってやっと曲が完成すると思うので、
やっぱり、実際にアビスをやって欲しいと思います。
そうしたら、きっと曲にもっと深みが出ると思うから。
カルマの場合もそうで、
アビスのテーマソングというものを抜かしても
十分に濃い曲だと思いますが、
アビスの中のカルマとして聴いても、
十分に中身が濃い曲だと思います。
私がこのCDを聴く時は、カルマに対して、
アビスの曲の一つだと思って聴いているので、
そりゃあもう、ゲーム中の様々な思い出が蘇ります。
あと、mirrorsからカルマに入る瞬間が、
素敵過ぎて鳥肌が立ちそうになります。あれは凄い。
BUMPが好きな友人に貸す予定ですが、やはり躊躇いがあります。
BUMPとか、藤原が担当しているからとかを抜きにして
聴いてほしいのは勿論ですが、
やはり、アビスを知って聴いてほしいです。
升氏が解説を載せているのですが、
彼の文章は暖かみがあって大好きです。
読んでいて気疲れしないし、何より、
藤君への優しさが滲み出ているのがよく解ります。
譜歌の譜面も一緒に付いてきたのですが、
これほどまでにピアノが弾けない事を恨んだ日はありませんね。
何で、ピアノ弾けないんだよ自分・・!
思っていたよりも可也、語ってしまいました。
それ程に曲の中身が濃いんだと思います。
久し振りに、心の底から満足感を得られたCDを聴いた気がします。
お腹いっぱい!
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