夕飯食べすぎた・・
でも美味しかったから後悔はしてないです・・
夕飯代が思ったより安くあがったので、バックを買いました・・
余計な出費をしたけど、重宝しそうなので後悔はしてないです・・

<今日の車校について>

2時間、技能だったのですが、1時間目の運転は酷かった・・ 自分でもがっかりするくらいに酷かった・・
2時間目から本調子が出たので良かったのですが、結構動揺しましたよ・・
昼食は車校で食べたのですが、前方に可愛いおじさん(教官)がいたので観察してました。いやさ、ホントに可愛いの。おじさんだけど可愛いんですよ。私もあの人が担当教官だったら良かったと思いましたが、今の教官もいい人だと思うので文句は言いません。私とあの人の性格が似てるせいか、全く目は合いませんけどね!

ぼけーっとご飯を食べながら、よくよく考えればうちの車校って個性的な教官が多いなーと思いました。マザコンっぽい教官もいれば、ナルシスト気味な教官もいるし、先程話した可愛いおじさんもいるし、うちの教官のような王子系もいるし。あとはロリコンっぽい教官もいるなー。

そんなこんなで、自習室で自習していたら、そのロリコンっぽい教官に突然話しかけられました。以下はその一部始終です。

教官「ちょっといい?」
私 「あ、はい」
教官「20分くらい時間ある?」
私 「ありますね〜」
教官「今から検定やるんだけど、ちょっと後部座席に座っててくれないかな?」
私 「はあ・・・?(状況がのみこめてない)」
教官「じゃ、下に降りて車に乗っててよ」

頭の中に?を浮かべながら、言われた通りに車の後部座席に乗る私。
突然開くドア。
視線を上げると見知らぬ男性(教習生)が。
沈黙。
そのまま運転席に座る男性。

教官「いや〜待たせたね。じゃあ発進してもらおうか」
男性「あ、はい」
私『ええええ〜〜〜!?』
男性「路上ですか、コースですか?」
教官「まずは路上だね」

そして発進。

内心、私は何故ここに居るのかと何度も自問自答しました。だって、私関係ないですよね? 運転している男性は、きっと私も検定を受けるものだと思ってるんだと思いますが、生憎、私全くの部外者ですよ。
検定中、男性は凄く緊張した面持ちで運転しているものの、全く関係のない私はドライブ気分で後部座席に座っていました。途中で眠くなったよ・・
車校に着いた後は、教官に「もういいよ」と言われたので、車から出ましたが、よく解らない体験をしました。
よくよく考えれば、私だって数日後には自分が当事者にならなきゃいけないんですよね。はあ・・

効果測定も受けてきましたが、学科は一発で合格点を貰えたので、無事に卒倹を受けることが出来ます。明日は、技能のみきわめなので頑張ってきます。・・とっても不安だけどね。
みきわめの他に、明日は一時間、集中的に駐車の練習をします。
縦列駐車なんて大っ嫌いだ〜〜〜!!!!


日曜と月曜に引越し準備のため、大阪へ行ってきます。
その前に、荷物の整理をしないと・・ CDとか漫画とか小説とか服とかどうしよう・・収まりきるのか・・?

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