tiger in my love

2007年5月12日 日常
今日、夕飯の時に作った親子丼が美味しすぎて、自分ちょっと天才かもと思いました。あの感動を誰かと分かち合いたかった・・

バイトについてですが、メガネ屋さんに紹介してもらった別のメガネ屋さんに電話をかけた所、丁度電話をかけたその日にバイトの子が採用されたらしく、あまりのナイスタイミングっぷりに流石わたしと思いました。これで、メガネ屋さんのバイトは駄目になっちゃったので、新たなバイト先を探し中です。次に目を付けている所は歯医者さんだぜい。備考の所に、「まじめで明るく、清潔感がある方」と書かれてましたが、これはもう私のことを指してるとしか思えませんよね(…)


クラスの話。

私はクラスの中で、人よりリスニング力があるわけではないし、会話が得意なわけでもありません。レベルが一番高いクラスに在籍してるけど、それに関して、自慢に思ってるわけでもないし、安堵しているわけでもありません。下のクラスの子が追い上げてきて、クラスのレベルを落とされる可能性だって十分にあるし、何よりレベル1のクラスといえども、その中の人のレベルも様々です。それに対して、劣等感も感じたし先行きに対する不安も感じだけど、それを考えたところで何も変わらないし、かえって落ち込むだけだから、もう深く考えないことにしました。やっぱり、授業を受けながら「全然駄目じゃん私・・」って落ち込むこともあるけど、取り敢えず今、私が出来ることを精一杯やろう、と思うことにしています。現段階では、周りの子の力には及ばないけど、その足りない所を他の所で補えたらと思ってます。課題に関しても、やれるだけのことはやったという気持ちで毎回提出しているので、褒められると純粋に次も頑張ろうと思えます。昨日のリーディングの時かな?前回提出した課題を返却してもらった際に、レポートの端っこに「excellent」と書かれてあって本当に嬉しかったです。とっても小さなことなんだけど。



アメリカ出身の先生と話をしていたら、「火の玉(幽霊と一緒にいるふわふわした球のようなものね)」の概念がないらしく、説明するのがとても大変でした。結局、「こんな感じのものだよ」とイラストを書いて見せましたがやっぱりよく解らなかったらしく、「奥さんに聞いてみるよ」と、その先生はイラストを持って帰りました。へえーと思った話。

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